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2012年01月16日
女子バスケ部 県大会を終えて
埼玉県バスケットボール新人大会が1月13日(金)より始まりました。本校はベスト16シードを持っていましたので、2日目からの登場となりました。相手は1回戦を快勝し、勢いに乗る八潮高校でした。
実はここのところあまりチームの状態は良くなく、10日(火)に3年生や大学生が来て相手をしてくれたときも精彩を欠いていました。ただ、この時期にあまり良くないのは例年通りで、むしろ大会には危機感を持って臨めたのであまり心配はしていませんでした。過去の経験で、大会前に調子がいいと、大会中にうまくいかなくなったときに我慢しきれないことがあったからです。
試合は序盤から追いかける形となりました。第1・2ピリオド終了時のブザービーター(時限終了ギリギリのショット)をともに決め、前半終えて20対32と何とかついていきました。ただ、2年生エースがファウルトラブルにあり、第3ピリオドを1年生4人でしのぎたかったのですがそうもいかず、第3ピリオドを終えて30対52。そこから本校の猛追が始まりました。一時期6点差まで詰め寄りましたが、やはりこの点差を引っ繰り返すのは厳しい。結局、52対61で敗れてしまいました。
先日行われたオールジャパン(天皇杯)男子決勝のトヨタ対アイシン戦を見て選手に話したのは、アイシンの戦い方についてでした。アイシンの選手は最後まで離されずについていけば必ず逆転できると信じてプレーしていました。うちも得点力がなく同じ戦い方をしなければならないと選手には話していました。うちの選手は最後まで頑張れる。私はそう信じているからこその考え方なのですが、さすがに離されすぎました。勝負できる点差で最後までついていく、というところが次への課題ですかね。
八潮高校の監督からは「試合に勝って勝負に負けた」と言われました。見ていた先生方からは「さすが春日部東、最後まで頑張るね!」「魂をみせてもらったよ」などと言われ、顧問は大変嬉しく思います。敗れはしましたが、次につながる終わり方で、改めて自分のところの選手を誇りに思います。
次の公式戦は4月の関東大会予選となります。それまでは少し時間があるので、これからじっくり力を蓄える時期となります。春日部東の花は春開く。本当の勝負はこれからですので頑張りたいと思います。
チームは今月末に中川カップという大会に参加。それと平行して東部支部選抜チームの選考会・練習会となります。一人でも選抜選手に選ばれるといいですね。
中学3年生に連絡です。2月4日(土)に行われる学校説明会ですが、東部選抜の練習会のため、監督・選手ともに不在となります。現在いろいろと悩んでいる中学生がいましたら、学校の方まで個別に連絡を下さい。対応したいと思います。
今年から入試が1回の勝負になり、なおかつ3月の遅い時期に行われるようになりました。今が一番不安や焦りにかられるときでしょう。しかし、今頑張れるから粘り強い選手になれる。自分を信じて、最後まで頑張って下さい!!応援しております。
