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進路指導ー卒業生進路

人文科とは?人文科行事の紹介


+αの教育活動で個性をさらに開発する

生徒一人ひとりの進路を実現するために少人数授業を行うとともに、新たに習熟度別授業を展開し、きめ細かな指導を実践します。 学力をさらに向上させ生徒の進路希望を実現する体制を整えました。またカリキュラム(教育課程)を変更し、難関私立文系大学の受験により一層対応するため、英語・国語・地歴・公民の授業時間と内容を充実させました。授業だけで受験に対応できるシステムになっています。

※私立文系だけではなく、教育課程表のとおり、数学1科目・理科2科目を受験科目とする国公立大学の受験にも対応しています。(例:東京外国語大学、埼玉大学教育学部、千葉大学教育学部 など)

人文科研究Ⅰ・Ⅱ

平成20年度からキャリアガイダンスは科目となり、評価もつくものとなりました。
1・2年次で学びます。
水曜日7時限に設定されています。普通科より2単位多く履修することで、さらに「+α」の教育が強化されました。

課題研究・課題研究トレーニング

生徒自らが、課題を発見し、文献研究、フィールドワーク、研究をし、一年次3,000字(課題研究トレーニング)、二年次6,000~7,500字(課題研究)の論文を完成させます。
課題の発見の仕方、文献の探し方・読み方、情報処理の仕方、研究の仕方、論文の文章の書き方、発表の仕方などを学びます。本校の教職員が指導するほか、大学教授や専門機関で働く現役の研究者の指導もあります。


人文科の専門科目

文系科目の国語・社会・英語では、専門教科が設定されています。
体系的に詳しく学べるよう工夫しています(科目によっては少人数クラスで勉強します)。


生徒の声

 人文科の大きなメリットの一つに「課題研究」があると思います。「課題研究」とは「自ら設定した課題について一年間研究し、その成果を論文としてまとめる」(人文科研究ノートより)というもので、自分が興味や疑問を持ったことについて先生方の指導を受けつつ深めてゆき、最終的に1年次は3000字、2年次には6000〜7000字程度の論文を書きます。水曜日の7限目の「人文科研究」という時間にほぼ一年を通してその「課題研究」に取り組みます。この「人文科研究」は様々な力の育成を目標としていますが、一年間取り組んでみて特に2つの力が鍛えられたと感じます。

 一つ目に「書く力」です。人文科研究では、ほぼ毎時間「シート」と呼ばれる用紙に記入し提出をするのですが、「与えられた欄や行数の8割は埋める」という目安があり、とにかく量を書く訓練になりました。1年次の最後の論文も 3000字という量を苦に感じなかったのはその成果だと思います。また、ただ量を書くだけでなく、分かりやすく伝わりやすい文章も書けるようになります。

 二つ目に「思考力」です。研究を進めてゆく中で膨大な量の情報に出会うわけですが、その中で必要なものを取捨選択し、資料の述べていることを比較分析します。一年間を通じて一つのテーマについて深く考え、真実に迫る力が鍛えられると思います。  他にも「人を愛し、社会を愛し、学問を愛する」人文科で身に付く力はたくさんあります。みなさんも春日部東高校人文科で、自分が鍛えられていくのを実感して下さい。

人文科とは?人文科行事の紹介